スポーツには世界を変える力があります。

It’s a Penalty はメガスポーツイベントにおいてスポーツの力を活用して世界中の虐待、搾取、人身取引を防止するキャンペーンを世界的に展開しています。

私たちは、予防は治療に勝ると信じており、メガスポーツイベントを前向きな変化のプラットフォームとして位置付けています。

この変化を実現するために、私たちは有名スポーツ選手、スポーツ団体、航空会社、ホテル、日本及び海外のNGO、政府機関、旅行および観光会社、警察庁、一般の大手企業と協力しています。

なぜ東京夏季大会の期間に対応してキャンペーンを実施するのか?

人身取引とは、強制労働による労働搾取や暴力、詐欺、強制による性的搾取を意味し、現代の奴隷制とも言えます。

大人も子どもも、強制労働、性的搾取、家事労働、犯罪行為への強制など、さまざまな搾取形態により人身取引される可能性があります。

人身取引業者は、個人的な利益のために、多くの場合、多額の金儲けのために、または無料のサービスや労働力を得るために、被害者となる人たちを募集し、移送し、搾取します。

人身取引業者は、あらゆる社会的および経済的背景を持つ人々を標的としています。 「人身取引の標的にされる顔」を持っている人など誰もいません。 しかし、世界中の人身取引の被害者の多くは女性と子どもであり、貧困や機会の欠如などの要因により、人身取引に遭いやすい被害者を生み出しているのです。

重要なグローバルの問題

2020年、日本で性的搾取の有罪判決を受けた2,490件の事件は、子どもに対する犯罪でした。 (警察庁、日本。)

2020年には、日本の警察に報告された子どもの商業的性的搾取の検挙件数は5166件でした。

2020年だけでも、日本では1,320人の子どもが児童ポルノの被害者でした。 (警察庁、日本)

世界で2490万人が人身取引され搾取されています。(ILO, 2017) 更新